商品の特長 サイズ 75×120cm 仕様 カバー:綿100% パイル生地 頭・サイド部分:中空ビーズ 中央部分:フェザー 生産 日本  通常、鼻や口から吸い込まれた空気は、スムーズに肺まで達しますが、 この空気の通り道(気道)が狭くなっていると、乱気流が起こって音が出ます。

また、気道が狭いと空気が上顎の奥の方やのどちんこを振動させて、 音を出すこともあります。

これらを一般的に「いびき」と呼んでいます。

このいびきをかいている状態の約70%が、無呼吸もしくは低呼吸状態であり、 「睡眠時無呼吸」と呼ばれるものです。

これは非常に危険な状態ですが、 睡眠時に自分で気付くことはなかなかできません。

そこで就寝時に「スースープラス」を使用したところ、 とても大きな変化・改善が見られました。

    スースー+を使い出して2週間になりますが、 妻が、驚いています。

私は自分のいびきを聞いた事がないので分からないのですが 友人や会社の同僚と旅行に行くとあくる日には 私のいびきで眠れなかったと何度も聞かされる位。

(使い出した)初日には一切私のいびきを聞くこともなく、 その後もかいたとしても寝息のようないびきだとの事。

それと、体感的には、朝かなりスッキリと起きられるように なりましたし、昼間も疲れにくくなったような気がしています。

これも、いびきをかかなくなって夜中に熟睡出来ているおかげかなと思います。

余談ですが、この枕をしないで寝るとやはりいびきをかくようです。

 ( 40代・男性 ) 常日頃からいびきが大きく、 気になり睡眠クリニックで診察を受け、 C-PAP(マスク)が必要、無呼吸症候群との診断を受けましたが、 放置しておきましたところ、この商品を見つけご購入させて頂きました。

まず、いびき音がやさしくなったとの周りの言葉に 「本当?」っていう思いです。

そしてもう一つ、睡眠中のトイレの回数が少なくなった事も 深い睡眠をしているからなのかな。

どちらにしてもうれしい商品に出会いました。

ありがとう。

 ( 70代・女性 )   目覚めているときの呼吸の音は、近くにいる人でもほとんど聞き取れません。

それが、眠ると電車のガード下並みの大いびきをかく人がいるのはなせでしょうか? 通常、鼻や口から吸い込まれた空気は、スムーズに肺まで達します。

ところが、この空気の通り道(気道)が狭くなっていると、乱気流が起こって音が出ます。

リコーダーが鳴るのと同じような仕組みです。

また、空気が上顎の奥の方(軟口蓋)やのどちんこ(口蓋垂)を振動させて、音を出すこともあります。

唇を震わせて吹くトランペットと同じメカニズムです。

さらに、これらの音が、のどや鼻で共鳴して大きないびきとなるのです。

気道が狭くなる原因には、次のようなものが挙げられます。

●舌が大きい ●下あごが小さい ●首が太くて短い ●口蓋扁桃(扁桃腺)や喉頭扁桃(アデノイド)が大きい ●口蓋垂(のどちんこ)が長い ●鼻が詰まっている ●口呼吸をしている ●口の周りの筋肉(口輪筋)が弱い ●年齢・体型・性別との関係 他にも、いびきをかきやすくなる要因がいくつかあります。

子供がいびきをかいている場合には、鼻が詰まって口呼吸になっているか、 アデノイドが大きくて、喉で気道が狭くなっている可能性があります。

高齢者になると、舌や喉の筋肉が弱くなるので、仰向けに寝ていると 舌が喉に落ち込んで気道が狭くなります。

肥満もいびきの危険因子です。

日本人はもともと口やのどの体積が小さいので、 少し太っただけでも、喉に脂肪がついて気道が狭くなりやすいのです。

一般的に「いびきは男性のもの」という意識がありますが、 女性でも悩んでいる方がしばしばいます。

ある製薬会社が男女合わせて約3,000人に行ったアンケート調査では、 いびきをかく人は男性の41.5%、女性は15.1%という結果でした。

いびきをかく女性は、あごの小ささが原因であることが多いようです。

普段はいびきをかかないのに、特別な時だけいびきをかくことがあります。

肉体的あるいは精神的な疲労が溜まってくると、 それを回復しようと深い睡眠が多くなります。

舌や喉の筋肉は、深い睡眠のときに最も緊張がなくなるので、 舌が喉に落ち込んで気道が狭くなり、いびきをかきやすくなります。

飲酒をした時にだけ、いびきが出る方もいます。

二日酔いの日には顔がむくみやすいように、 アルコールは身体に水分を貯める働きがあります。

酔って眠っているうちに、喉がむくんで気道が狭くなるため、 いびきをかいてしまうのです。

また、旅行や出張でホテルに泊まった時にだけ、 いびきを指摘される人もいます。

ホテルの部屋は湿度が低く、鼻や喉が乾燥しやすくなっています。

鼻が乾くと鼻呼吸がしにくくなり、口を開けての口呼吸となります。

口を閉じていた間は、上顎と下顎に挟まれていた舌が、 口を開けることで、喉に落ち込みやすくなって、いびきをかいてしまうのです。

周りの迷惑は別にして、本人がぐっすり眠れて、 翌日も支障なく過ごせるようないびきを 「単純いびき症」あるいは「原発性いびき」といいます。

枕の高さや寝る向きを変えたり、市販の簡単なグッズを 使ったりするだけで、いびきが軽くなることがよくあります。

「大いびきの後、呼吸がしばらく止まる」 心配して見ていると、再びいびきは始まる・・・。

このようなことが、毎晩何回も繰り返されるようなときは要注意。

「睡眠時無呼吸症候群」という病気の可能性がありますから、 早めに医療機関を受診したほうがよいでしょう。

いつもはいびきをかかないのに、急にいびきをかき始めたときも、 大きな病気が隠れていることがあります。

脳血管障害などで意識障害を起こすと、 舌が喉に落ち込んでいびきをかくことがあります。

目覚めているときに発作が起これば分かりやすいのですが、 眠っているときに脳卒中などが起きても気付きにくいものです。

ベッドパートナーの急ないびきに気付いたときには、 身体を軽くつねるなどして、痛みや刺激で起こしましょう。

●上気道が狭くなる。

●口蓋垂(のどちんこ)が大きい場合、呼吸障害となっていびきの原因となります。

●扁桃腺やアデノイドが炎症を起こすなどして腫れている場合。

●舌が大きかったり、軟口蓋が大きい場合。

●肥満が原因で喉が狭くなる、すなわち上気道が狭くなるためいびきをかきやすくなることがあります。

●花粉症を含むアレルギー性鼻炎や鼻ホリープ、蓄膿症など 鼻詰まりを起こす病気が原因となることがあります。

●疲れがひどい場合や飲酒などにより、舌の筋肉が落ちることが原因にもなります。

●睡眠薬等が原因となることもあります。

   

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